親バカ青春白書
昨日、大好きなドラマの一つ、親バカ青春白書が終わった。
毎回、娘が大好きでしょうがない親父の行動がある意味、俺と同じに見えて親近感があり、かつ平和であり、本当に落ち着いた心境で笑いながら観れた。
しかし、最終回は今までと違い、娘が親父にやきもちをやき、娘が親父の恋愛を邪魔する内容であった。
そこまでの親子の関係になるには、本当にお互いにリスペクトしていないと無理だと思う。
ドラマを観ながら、俺の娘もそこまで想ってくれているのかと考えた時に胸を張ってYESとは言えない。まだまだ俺の努力が足りないと思う。娘が理想とする親父にはまだまだ程遠い。
娘に限らず、奥さんからもリスペクト、好きで想い続けてもらうためにもっともっと自分に磨きをかけたいと思う。
そんな想いにしてもらった非常に楽しいドラマでした。